Squarespace 料金
で、結局なんぼなん? って話になる。
何が出来るかわからないのに、高いか安いかなんて判断がつかないと思う。 普通の量を知らないのに大盛りを頼むのと同じで、何と比較しているのかわからない。
こちらもワザとGoogleの検索結果に因んだタイトルにしているが、そんなに知りたければ公式サイトを見ればいい。
AIに聞くと旧価格やアメリカサイトのドル建てが出る。ここは日本の公式ページを見に行くのがいい。
https://ja.squarespace.com/pricing
https://ja.squarespace.com/coupons
クーポンはここにまとまっている。
学生割引も載っているが、日本は対象外。 学生の証明をStudent Beansという外部サービスに任せていて、そこが日本に対応していない。
中国も香港もインドもシンガポールも対象なのに、日本だけない。 Squarespaceが日本を外したわけではない。委託先が、日本を持っていないだけである。
ECは、使えない。
はっきり言います。SquarespaceのEC機能は使えない。
理由は姓名が逆。拡張性なし。オマケ程度で、使う気にならない。
そもそもSquarespaceは、物販ECより体験ECに着目している。 サロンやコースなど、Shopifyと競合しない領域でEC機能をフィーチャーしている。理念としては筋が通っている。
一応、StripeとPayPalと連携し決済することは可能。デジタル販売や寄付目的だと使えないことはないが……
それにしても、姓名が逆は致命的。(報告しているが難しいらしい)
公式のFAQにも書いてあるが、Squarespace Paymentsが使えるのは米国、英国、カナダ、そしてヨーロッパの一部だけ。日本は入っていない。
実質、2択。
となると、ベーシックとコアの2択になる。
大きな違いは編集者の数。 JavaScriptでのカスタマイズ、Headerタグが使えるかどうか。(CSSはどちらでも使える)
あとは、ちょっと便利なアクセス解析。Meta Pixelとの連携、(GA4はどちらのプランでも連携可能)
これくらいである。
個人サイトならベーシックで良い。十分機能します。 組織で使う場合や、ウチみたいにカスタマイズがいる場合はコア。
年額プランなら、ドメインが1年間無料になる。月払いは対象外。
消費税はかかる。
年払いと月払いが選べる。年払いのほうが安い。
そして、消費税はちゃんとかかる。 海外のサービスだから非課税、ということはない。
インボイスにも対応している。 登録番号もちゃんとある。
日本法人ではなく、アイルランドの会社が日本の適格請求書発行事業者として登録されている。 海外のサービスで、ここまでやっているのは少ないほうだと思う。
請求書はダウンロードできる。法人なら、そこは確認しておいたほうがいい。
メール配信は、別料金。
料金ページを見ているだけだと気づかない。
メールキャンペーンはサイトのプランに含まれていない。 月に何通送るかで金額が変わる。こちらも年払いと月払いが選べる。
細かな部分で言うと動画アップロードは時間単位で、コアプランでトータル50分は使えるが、それ以上は有料オプションとなる。
最近ではAIトークンも有料で買えるらしいが、まだ本格的に利用していないので現時点では不明である。
ドメインはSquarespaceで取る。
はっきり言って、Squarespaceでサイトを作るならSquarespaceドメインとの相性はめちゃくちゃいい。取得から数分でSSL証明書が発行され、公開できる。(爆速)
もちろんCloudflareやGMO系も使っているが、どこで取得しても同じかと。あと属性型JPドメインは取り扱いがない。
Google Workspaceのクーポンは、無視。
メールはGoogle Workspaceを勧められる。1年間のクーポン付きと表示される。
これはアメリカでの話。 これで契約すると、2年目からアメリカの料金が請求される。
日本のGoogle Workspaceを契約するほうが、はるかに安い。
最後に
支払いはJCBも通る。AMEX、Visa、Mastercard、ダイナースも。 PayPalは米国在住以外のみ。最近はStripeのLinkも表示されるようになった。
まぁ、ここに書いてある情報も古くなる。 読んでいる時点で最新ではないと思ってください。機能改善もされるかもしれないので、参考程度で。
AIに聞いても情報が古い場合があるので、公式ヘルプページを参照してください。日本語化されているのでそちらで確認するほうが早い。